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いまのボクは「ひきこもり」

最近読んだ本、吉本隆明著「ひきこもれ」。
著者自身が子供のときから「ひきこもり」がちな気質(性格)だったので、

親からも小学校の先生からもよく注意されたり、
無理矢理に人前で何かをすることを命じられた、らしい。
その人の気質や性格と呼ばれているものは、生まれる少し前から1歳未満までに、

母親、父親との関係の仕方で7、8割は定まってしまうもので、
思春期になってからでは、矯正されても2、3割が精一杯だ、と著者言う。

 

ボクはもうかれこれ5年ほど「ひきこもり」状態だ。だれも相手をしてくれない。

友だちもいない。何の趣味も持たない。1日中何もする気がない。ない、ない、ない。

ボクがこの世に生まれた時、父親は死んでいていなかった。父親の顔や姿を知らない。

いまのボクの気質や性格は、母親や育ててくれた祖母によって作られたものだろうか。